ラクガキチョウ
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No title
2006-02-15-Wed  CATEGORY: 作文
目をつむり 後ろに居るキミに尋ねる
どうしてキミはそんなにも 立ち向かうことができるの?

欲しい物が たくさんあるから
叶えたい夢が たくさんあるから

前向きなキミが とても眩しい
君のようになれたら良いのに
いつも 思ってる


たくさん抱えたモノは とても重くって
キミのように 自由に踊ることは出来ない

けど
捨てることなんて できないよ
とても大切な タカラモノなんだ

キミへ憧れはするけれど
今のボクには とても大切なモノがあるから


ひとつ ひとつ
増えていくタカラモノ

手に入れるたびに
ボクは臆病になる

でも

ボクはそのことを 決して恥じたりはしないよ
全部がボクにとっての 誇りだから


歩いてきた道のり
ずっと続いてきた足跡

ボクは確かに進んでるよ
ボクはここに居るんだ

この腕の中には
かけがえの無い大切なタカラモノ


後ろに居るキミが にっこりと笑った気がした
つられてボクも笑顔になって 手を振ったよ
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渡り鳥の詩
2006-02-04-Sat  CATEGORY: 作文

そうだよね らしくないよね
こんなのって ボクのキャラじゃないよね

そうさボクは ツバメのように
大空の中を 謳いながら自由に飛ぶんだ

たとえ雨の日でも 翼が濡れていても
飛ばないことは許されないんだ

飛ぶことしか出来ないんだ―――


あの大きく輝く 太陽を目指せば
ボクでもイカロスのように なれるのかな

誰よりも高く 誰よりも自由に
強く明るく 美しくあれるのかな


ボクは 笑い続けるよ
ホントに 笑える日まで

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たった一人の願い - たった一つの願い
2006-01-28-Sat  CATEGORY: 作文


ねぇ 神様
たった一つだけ ボクの願いを聞いてください

強くなりたい 利口になりたい
誰も傷つけずに済むように
誰にも傷つけられずに済むように

そんなのは無理だって分かってるけど
どうしても願わずにはいられない

だからこそボクは 歩いていきたい
立ち止まることなく この道の先へと

みんなと一緒に この大通りを歩きたい
一人きりの気楽さなんて 寂しさでしかないから
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ラクガキチョウ
2006-01-27-Fri  CATEGORY: 作文

スケッチブックに 想いを描く
何もかも好き放題に 自由の世界を創る

あの人への想いも 未来への望みも
思いつくままに 鮮明に描いた


ああ いつからだろう
その絵が 誰からも評価されなくなったのは

ああ いつからだろう
その絵を 誰にも見せなくなってしまったのは


分厚くなった スケッチブックを
机の引き出しにしまって 鍵をかけたんだ

ホントの心は いつでもその中にあるのに
いつまで経っても スケッチブックはしまわれたまま


やがて 増えすぎたスケッチブックは
机の中に 入りきらなくなっていた

とても残念に思いながらも
古い絵を少しずつ 捨ててしまったんだ


さらに時が過ぎ どんどんオトナになって
絵を描くことすら しなくなっていた

ふと思い出したように 机の引き出しを開ける
半開きだったそれには 鍵が掛かっていなかった


ホコリまみれの その中には
絵は今も変わらずに そこにあったんだ

一枚一枚を ゆっくりと眺める
不思議と 涙が零れ落ちた


あの頃のボクは 今のボクを見て何を思うのかな
絵の中の彼らは いつでも笑っている

今のボクに あの頃と同じような絵が描けるかな
気まぐれに 筆を握り締める


忘れかけていた何かを 思い出した気がした
ココがボクの世界なんだと ようやく分かった気がした


完成した絵は どうしようもなく大きくて
馬鹿馬鹿しい 下らない絵だった
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積雪 -road of single-
2006-01-18-Wed  CATEGORY: 作文
振り返ると 一人分の足跡
独りでどこまで来たんだろう

くたびれた様子で足を引きずりながら
この道を歩き続ける


この先にボクは 何を見たんだろう
この先にキミは 何を見たんだろう


いまでは 隣には誰も居ないのに
もうキミは 居ないのに

あの優しい ぬくもりも
今では 消えてしまったのに


何で止まらないんだろ
何で止まれないんだろう

一体何がボクを 突き動かしてる


雪を見るたびに キミを思い出すよ
二人で居た記憶に 雪はさよならを告げる

けれども皮肉だよね 降り積もる思い出の雪は
続いてきた足跡を 埋め尽くしてしまうんだ


そしてもう僕たちは
引き返すことなんて出来ない

ねぇ かみさま
ボクはここに居るのかな


白い雪に埋もれた
一粒のガラス玉―――

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